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鋼材挿入工について
補強材の挿入は、補強材に泥や錆、油分などの付着が無いこと確認した後、注入材充填後速やかに行う。その際、削孔した孔の中央に来るように配置し、注入材が硬化するまで動かないように静置することが重要です。
鋼材の余長(残尺)
鋼材(ロックボルト)の余長は、地山もしくは構造物から80mm~100mm 程度とします。また地山に不陸のある場合には、凸部の頂点からとする。
DGロックボルト工法は新潟県の新技術登録制度【Made in 新潟】に登録されています。