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施工範囲内にある、削孔に支障となる落石の恐れのある転石、倒木、立木等を予め撤去し、場外に搬出する。また、大きな不陸はあらかじめ整形しておく。またロープ敷設時や足場の設置に障害となる灌木等は伐採しても再萌芽が期待できることから、地際で伐採できるものとする。湧水が確認される場合には、暗渠パイプ等により場外へ適切に排水する。
DGロックボルト工法は新潟県の新技術登録制度【Made in 新潟】に登録されています。