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注入工について
注入は、削孔完了後速やかに孔底から行うものとします。ただし、地山の湧水や亀裂の状況により注入材の充填が困難な場合には止水剤の使用、パッカーの装着などの適切な処置を施し、確実な注入材の充填に努めなければなりません。下記に DGロックボルト工法に使用する標準的な注入材の配合を示します。
注入材
注入材の標準配合表(σ28=24N/㎟)
注入状況
DGロックボルト工法は新潟県の新技術登録制度【Made in 新潟】に登録されています。